じゅにっき

技術力の低いシステムエンジニアの日記。パズドラや読書の感想、自分の持ち物紹介など、日々の出来事をざっくばらんに書いてます。

【読書】脳男:首藤瓜於

どもjr6jr6(@jr_6)です。

 

 

読みました。

2013年に映画化されてるみたいですね。

(映画はほとんど見ないので、知りませんでした)

 

あらすじ

連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。

逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。

男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、

彼の本性を探ろうとするが・・・

そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。

全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。

 

脳男 裏表紙より

 

「全選考委員が絶賛」とか言われたら読まざるをえないですよね。

あらすじも面白そうですし。

 

感想 ※ネタバレあり

合間を見て少しずつ読んでたんですが、途中から止まらなくなり

残り300ページぐらいを一気に読破してしまうほど引き込まれました。

 

感情を持たず、言葉も話せず、命令がないと行動できない。

そのかわりに一度、見たり聞いたりするだけで全てを記憶できる記憶力を持つ。

 

その記憶力だけを見ると、羨ましいと思うけど

感情がないというのを無理だと感じる。

 

感情がないということは、ストレスフルなこのご時世に

ストレスを感じることなく過ごせていいのかもしれないですけど

言葉が話せない、命令がないと行動できないとか代償が大きすぎます。

 

それだったら仮に何も覚えれなかったとしても、

ストレスに押しつぶされそうになったとしても、

やっぱり感情があったほうが良い。

 

感情をもってるというのは本当に素晴らしく、ありがたいことなんだなと

認識させられました作品だったと思います。

 

続編もあるみたいなので、ゲットして読みたいと思います。

 

 

ではでは。

 

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